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君たちはどう生きるか-ジブリ宮崎駿最新作

君たちはどう生きるか

ジブリの宮崎駿さん(76)は28日、制作中の新作があることを明かした。

タイトルは「君たちはどう生きるか」。

1937年に吉野源三郎が発表した名著から拝借。

完成には3年か4年かかる予定。

現在はアニメーターの育成に力を入れつつ制作に取り掛かっていることに触れた。



【君たちはどう生きるか】とは



著者について
吉野源三郎
編集者・児童文学者。1899(明治32)年〜1981(昭和56)年。
雑誌『世界』初代編集長。岩波少年文庫の創設にも尽力。

内容紹介
『世界一受けたい授業』で大反響! !

瞬く間に20万部突破! !

「いまは亡き著者と、これをいま出版しようと考えた編集者と、この本に正面からぶつかろうと思った漫画家に、カーテンコールのように拍手を続けています」
糸井重里さん コピーライター(2017/8/26のtwitterより)

「逆境や苦しみを感じるのは、前進している証だ。
考える、悩むことに価値がある、と励まされている気がしました」
松浦弥太郎さん エッセイスト

丸善日本橋店 フィクション部門第1位(8/17から8/23集計)

アマゾン売れ筋ランキング書籍総合「倫理学」「児童文学」第1位(2017/8/31調べ)



人間としてあるべき姿を求め続ける
コペル君とおじさんの物語。
出版後80年経った今も輝き続ける
歴史的名著が、初のマンガ化!

1937年に出版されて以来、
数多くの人に読み継がれてきた、
吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
人間としてどう生きればいいのか、
楽しく読んでいるうちに
自然と考えるように書かれた本書は、
子供はもちろん
多くの大人たちにも
共感をもって迎えられてきました。
勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
昔も今も変わらない人生のテーマに
真摯に向き合う
主人公のコペル君と叔父さん。
二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が
数多く示されています。
そんな時代を超えた名著が、
原作の良さをそのままに、
マンガの形で、今に蘇りました。
初めて読む人はもちろん、
何度か読んだことのある人も、
一度手にとって、
人生を見つめ直すきっかけに
してほしい一冊です。



内容はコペル君という、父を亡くした中学二年生が、大学を出て間もない法学士の叔父さんに学校での出来事などについて話をする、というものです。例えば、同級生の浦川君は貧乏で弁当に煮ていない「あぶらげ」しか入っていないが、「貧乏だ」と意地悪な子にからかわれて「あぶらげ」とあだ名をつけられる。クラス会で音楽、朗読、演説など誰がやるのか選挙するということになって、意地悪な連中は引っ込み思案で学業が得意でない浦川君をからかうため「あぶらげに演説させろ」という紙をこっそりクラスの皆にまわし、それを見た自分(コペル君)は黙ってその紙を次の人にまわしたが、正義漢の北見君はひきょうな真似をするな、と意地悪な子につかみかかって喧嘩になった。そして先生に呼ばれて……といったエピソードがまず紹介されます。そのことをコペル君は叔父さんに話し、叔父さんはその場でも話をしますが、「おじさんのノート」というものに考えを書いて後日コペル君に渡します。このエピソードでは「真実の経験について」と題した長めの(文庫本9ページ分)ノートになっており、「肝心なことは、世間の目よりもなによりも、君自身がまず、人間のりっぱさがどこにあるか、それをほんとうに君のたましいで知ることだ」「君がいいと判断したことをやっていくときにも、いつでも、君の胸からわき出てくる、いきいきとした感情につらぬかれていなくてはいけない」というように、倫理、哲学などの観点からコペル君がよりよく生きるヒントを示していく、という内容です。エピソードごとに「おじさんのノート」があり、子どもも大人もそれに触発されて様々なことが頭に浮かぶことでしょう。

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