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銀行カードローンが借りやすい?

ビジネス

2010年6月18日より施行された総量規制(改正貸金業法)とは、借り過ぎや貸し過ぎを防ぐためにつくられた新しい規制(ルール)。
※個人で借入れをしている人
※年収の3分の1以上の借入れをしている人
※ノンバンク系(アコム、プロミスなど)でのキャッシングをしている人

金融会社ではお互いに情報を共有してます。

これは、いわゆるプロミスやアコムもレイクもアイフルという消費者金融のこと。

それに対して銀行カードローンは、審査が厳しく消費者金融に比べて敷居が高いものと思われた。
しかし、最近の日新聞の調査でわかっことだが、銀行の無担保の個人向け「カードローン」で多くが消費者金融会社には禁じられている「年収の3分の1超」の貸し付けを行っていることがわかった。

年収を上回る貸し付けもあり、貸付額の上限がない銀行が高額な貸し付けを行っている実態が明らかになった。

多重債務への懸念から、日本弁護士連合会は銀行への規制を求めているようだが、全銀協は消極的だ。

アンケートの一部を紹介しよう。



年収の3分の1超の貸し付けは、消費者に利便性がある?

ある=45行

ない=3行

わからない=34行

これを見ると銀行カードローンは、借入が容易な感じを受ける。



銀行から寄せられた主なコメント

・低所得者や高齢者が生活費に利用。一律に規制すると生活に困る人も

・規制すれば、利用者が高金利の業者に流れる可能性がある

・一時的な大口支出に応える利便性がある

・借金を一本化する「おまとめローン」は、利息負担を軽減できる利点がある

・教育費や医療費に使われる場合もある

・消費者保護を優先して規制すべきだ

・銀行が自分で審査しない場合は規制を設けるべきだ

・銀行は信用がすべて。貸し手として責任を持たないといけない

・貸金業者への規制の抜け道に銀行が利用されている肌感覚がある

・自己破産の温床となる懸念がある。利便性が高いとは言いにくい



銀行サイドが、一般企業からの借入が減少しているなか、個人からの借入に力を入れているように見えるのは私だけであろうか。

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