1月29日のニコニコ動画にて、Dr.苫米地英人がコインチェックのNEM大量流出をが独自分析をした。
苫米地英人がいいうには・・・
コインチェックは、NEMの通貨を盗まれた訳ではない。
盗まれたのは、コインチェックに預けた個々のアカウント。
例えるならば、【通帳と実印】を盗まれた状態。
では、どうすればいいのか!
コインチェックから、記録に残っている自分のアカウントを、ハードウォレットで返してもらえばいいだけ。
そのパスワードを使って、別の取引所で自分のNEMを引き取れば問題ないとの事。
では、どこでNEMを取り扱っているのだろうか!!
最近、剛力彩芽のCMで紹介するZaif である。
nemの取引は、コインチェックが利用できない中では、Zaif で取引するのがベストだろう!
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登録してみたら、コインチェックからアカウントを返してもらうよう働きかけてみてはどうでしょうか!
今回のコインチェック騒動について考えてみる。
nemにしろビットコインにしろ、一つの取引所だけで暗号通貨(仮装通貨)を扱うのはあまりにもリスクが大きいと、多くの人が感じたのではないでしょうか?
取引所は、数ヶ所登録してリスク分散するのが常識です。
もしあなたが、登録している取引所が1箇所だけでしたら、直ぐにでも他の取引所にも登録しておきましょう。
登録は全て無料です。いつでも使用できるようにしておきましょう。
①ビットフライヤー

②Zaif

③エターナルコイン

④GMOコイン
